7月のつぶやき。

 今回の滋賀県大津市の皇子山中学のいじめ事件の感想です。当初の教育委員会の説明も市長の説明も、余りにも客観的な「我関せず」の姿勢がありありでした。そしたらネット上に中学のカリキュラムにあるハングル講座のスケジュールが掲載されたり、歴史の中身が日本史というよりも朝鮮の歴史を学ぶ中身にはビックリしました。ここ何処?という感じでした。何時の間にか朝鮮族に、日教組が乗っ取られていたのです。TVに映った大津市教育委員会の面々は全て在日の連中だったのですな。大津市の日本人は一体何をしていたのでしょうか?

 筆者が茨城大学時代(昭和40年代)、桜田門外の変の恩讐を乗り越えて、水戸市民と彦根市民が100年振りに和解をしたニュースが新聞に載ったのを覚えています。その頃は彦根市も日本そのものだったのです。所が何時の間にか、同じ滋賀県大津市朝鮮族の支配する所となりました。いくら日本人が引っ込み思案とはいえ、乗っ取られた大津市民もだらしがない。名君と言われた井伊直弼もさぞかし草葉の陰で泣いていることでしょう。

 実はこれは大津市に限らないのです。神戸市や川崎市などの主要都市も何時の間にか朝鮮族に乗っ取られていたのです。何せ約60万人の在日の内約40万人が生活保護を受けているのです。こんなさもしい民族は半島に帰ってもらうか、この世から消えてもらうしかないのではないでしょうか。池田大作も既に死んでいることだし、もはや列島での好き勝手はこれまでですぜ、朝鮮族諸君!

 朝鮮族民主党は今や既に死に体です。法務省宮内庁警察庁、警視庁、自衛隊、そして上場企業に巣くっている朝鮮族の命脈も時間の問題です。学会、公明党がこれまで好き勝手にやってきたツケを一気に払って頂く時期がきました。米国を牛耳っている一握りの偽ユダヤ人、台湾をやはり牛耳っている1割の外省人、それと同じように少数でいながら日本の政界、財界、芸能界を牛耳っている朝鮮族。こんな理不尽なことが長く続くことはないのです。日本の真の世直しのために、日本は動きますぜ!乞うご期待、という所ですかな。