エレーニンやらフォトン・ベルトやら、地球は大丈夫?

 今日は浦安に戻って、久し振りに行きつけの地元の居酒屋で飲みました。一軒目は和風居酒屋で、熱燗を2合徳利2本頂きました。昼飯を食っていなかったので、それはそれは五臓六腑にしみわたりました。

 その後、最近知った韓国居酒屋へ向かいました。マッコリを2杯飲んで、良い気分となりました。店のママが「もうお店閉店」ということで、やっと帰ってきました。ジンちゃん(店の女の子)お酒の一杯もご馳走できなくてごめんね。

 今、地球は危機にあります。エレーニンやらフォトン・ベルトやら、我々の想像を超えた危機が今そこに迫っているのです。そのために、美国もロシアも地球防衛軍として、連携してコトにあたっているのが実情です。でも、みんな何にも知らないで生きているんだなー。

 地球的規模の問題解決の立場からすれば、まだ北京は蚊帳の外です。というよりも、東シナ海南シナ海の問題は北京の国内問題だものね。北京は、とても世界共通の問題に立ち向かうべきパートナーには成りえない、ということなのですな。

 ブラックホールは、決して遠い遠い宇宙の問題ではない、ということなのです。まずは地球の、より曲がった地軸を元に戻すために、美国も日本も努力をしているのです。これは、日本など科学的発展を遂げた、地球上のリーダーとしての義務なのです。

 金融工学が通用せず(バブルは消え)、人間本来の持つ努力とか、責任感とか、筆者達の小学校低学年時代の価値観が復帰する時代がきます。こんな考えを持つ民族はヤマト民族だけなのですから、ということで。

 先日の四倉行きで、預けていたCDの中から好きな曲を持って来ました。ジョルジュ・シフラの弾いたリスト、ブラームスショパン、ベートーベン等のピアノ曲と、ジャック・ルーシェのバッハのピアノ曲でした。移動の時とか、楽しんでいます。CDプレーヤーではなく、勿論最近のウォークマンでね。